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みなさんこんにちは、
プー氏( @kuribloger)です。
我が家では最近困ってることがあります。
もうすぐ1歳になる息子、ちびぷーが歩きはじめたのですが
目を少し離すと、2階への階段を登ろうとしてとても危ないのです。
もうおちおちテレビも見ていられません。
幾度となくベビーゲートを導入を検討していたのですが、
うちはリビング内のコーナーがあるタイプのスケルトン階段のため、なかなか合うゲートを見つけられずにいました。
この階段だと、ベビーゲートは自立式のコーナータイプでないと無理です。
が、イマイチいいサイズがないんだよな〜
しかしこの度、やっとこさ我が家に合うゲートを発見しました!
今回このブログでは、我が家が導入したベビーゲートを紹介します。
ifam バーチベビーゲート
こちらが購入したベビーゲートになります。
ifamという韓国メーカー製のバーチベビーゲートです。
ベビーサークルセットとしての購入ではなく、パネルパーツを単品で購入し、
希望のサイズになるように組み合わせることにしました。
- バーチドア(740 x 626mm) 2個
- バーチ425(425 x 626mm) 1個
- コーナーホルダー 1セット
カラーは「ホワイト」と「ベージュ」の2色があります。
我が家は壁紙の色に合わせてベージュを選択しました。
写真で見ると白っぽいですね。
実際にはもう少しベージュに見えます。
ゲート下側には、可愛いひよこのワンポイントが付いております。
ベビーゲートの設置方法
設置方法はいたってシンプル!
足を取り付け、パネル同士をダボで接続し、角度固定用のカバーを取り付けるだけ。
パネルが樹脂製でとても軽く、女性でも簡単に組み立てれると思います。
あとは、ゲートがコーナー型になるように組み合わせます。
これでベビーゲートの設置完成です!
サイズを調べて購入した甲斐あって、スケルトン階段にぴったりです。
また、ゲート足の裏側がゴムになっており、安定感も抜群。
簡単に位置がずれてしまうなんてことはありません。
ドアの開閉方法
ドアは、ロックを外して開閉する仕組みになっています。
ロック機構があるので、子供が誤って開ける心配もなく安心。
これなら階段や栗ちゃんハウスへの侵入を防ぐことができます。
ifam バーチベビーゲート まとめ
今回は、我が家が導入したベビーゲート「ifam バーチベビーゲート」を紹介しました。
スケルトン階段にも対応できる自立式コーナー型のベビーゲートって、かなり少ないんですよね。
(我が家がレアケースかもしれませんが…)
このベビーゲートは拡張パネルのサイズが2種類あるので、柔軟なサイズ対応が可能です。
実際僕は、このゲート以外に合うサイズの物を見つけられませんでした。
これでリビングでちびプーを歩かせてても、ゆっくりテレビが見れます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。