みなさんこんにちは、プー氏( @kuribloger)です。
ちびプーが産まれて7か月経過したので、この度家族で沖縄旅行に行ってきました!
大変じゃない??
ちびプーにとっては初めての飛行機&遠出の旅行。
大人だけで行く旅行とは、気を付けるポイントが全然違いますよね。
今回このブログでは、初めての飛行機旅行で不安なパパママのために、この旅行で感じた気を付けるポイント5選を紹介します。
この記事を読んで予習していけば、不安が減り、旅行を十二分に楽しめること間違いなし!
赤ちゃんとの飛行機旅行で気を付けるポイント 5選
それでは、こちらのポイントをチェック!
- 搭乗時間の2時間前に着くように、余裕を持って家を出発する
- 飛行機の座席は夫婦隣りの席を予約する
- レンタカーは、格安会社ではなく有名どころを選ぶ
- 赤ちゃん用のサービスが充実しているホテルを選ぶ
- 一日にめぐるの観光スポットは少なく、屋内を多めにする
①搭乗時間の2時間前に着くように、余裕を持って家を出発する
これは我が家の反省点なので、皆さんに最も伝えたいポイントです。
行きの飛行機に乗る際、夫婦2人だけの旅行と同じ感覚で、搭乗時間の1時間前に着けばいいやと思い家を出ました。
が、これが大間違いでした。。。
ちびプーが空港への道中でうんちし、慌てておむつを交換したり、ミルクをあげたりしてたら、
なんやかんやであっという間に搭乗時間ギリギリになっていました。
ポイント
- 搭乗時間の2時間前に着くように、余裕を持って家を出発しよう!
②飛行機の座席は夫婦隣りの席を予約する
これも我が家の反省点です。
妻の隣の座席がとても優しい方で、ちびプーをあやしてくれたのでとても助かりました。
ありがとうございます。
でも毎回隣の方に迷惑をかけるわけにはいきません。
飛行機の便を変更してでも、夫婦で隣の席を確保しましょう!
ポイント
- 飛行機の座席は夫婦で隣の席を予約しよう!
➂レンタカーは、格安会社ではなく有名どころを選ぶ
これまた我が家の反省点。
旅行代金を浮かせようと、ツアーパックで一番安いレンタカー会社を選択したのですが、
これが大間違いでした。。。
これ、他の旅行客もみんなが同じ事を考えているんです!
その結果、
格安レンタカーを申し込んだ旅行客が多すぎて、空港でレンタカー会社行きのバスになかなか乗れず、空港で30以上待つ羽目になりました。
一方、有名どころのレンタカー会社のバスはとても空いており、すぐ乗れる状態でした。
旅行費は上がっちゃいますが、赤ちゃんの事を思うならここはケチるべきではないと思います!
ポイント
- レンタカーは、格安会社ではなく有名どころを選ぼう!
④赤ちゃん用のサービスが充実しているホテルを選ぶ
旅行先のホテルで、ミルクやオムツが足りなくなったら困りますよね。
今回の沖縄旅行では、子供連れに人気の「ロイヤルホテル 沖縄残波岬」に宿泊しました。
このホテルは、公式ページでも赤ちゃん連れの家族にやさしい事を宣伝しています。
ホテル館内の売店には、
- オムツ
- ミルク
- 離乳食
- ボディーソープ
などなど、赤ちゃん連れの家族にあると嬉しいアイテムを販売してくれてます。
また、ホテルの大浴場にはなんと「オムツ変え用シート」、「ベビーバス」も設置されてました。
赤ちゃん用グッズの販売や設備があるかどうかで、ホテル滞在時の快適度は大きく変わります。
ポイント
- 赤ちゃん用サービスが充実しているホテルを選ぼう!
⑤一日にめぐる観光スポットは少なく、屋内を多めにする
赤ちゃんはまだまだ体力があまりなく、大人のように長時間外で活動することは難しいです。
なので、一日にめぐる観光スポットは、なるべく少なくしましょう。
午前と午後で一か所ずつくらいめぐるのが丁度いいかなと思います。
また、暑さ・寒さへの耐性が高くないため、なるべく屋内の観光を多めにしましょう。
授乳やおむつ替えもあると、屋内の方が何かと便利ですしね。
屋外のアクティビティも混ぜつつ、屋内施設の割合を多めにしてあげるのが良きです。
ポイント
- 一日にめぐる観光スポットは少なく、屋内を多めにしよう!
【おまけ】赤ちゃんとの飛行機旅行で初めて知った事
飛行機にミルク持ち込みはOK
ダメかと思ってましたが、粉ミルク、液体ミルクとも問題なく持ち込めます。
添乗員が粉ミルクの調乳をしてくれる
赤ちゃんとの飛行機旅行で気を付けるポイント 5選 まとめ
本記事は、赤ちゃんとの飛行機旅行で気を付けるポイント5選の紹介記事です。
旅行に行くなら、家族みんなが楽しく快適な旅にしたいですよね!
この記事で紹介したポイントを参考にして、ぜひ飛行機旅行への一歩を踏み出してみてください。
みなさんが、素敵な家族との思いでを作れますように✨
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
以上、プー氏( @kuribloger)でした。