育児中のみなさん、こんにちは!
プー氏( @kuribloger)です。
赤ちゃんの粉ミルクって作るのに時間がかかりますよね。
お湯を沸騰させて粉ミルクを溶かし、流水につけて温度を冷ます。 これじゃ作るのに15分くらいかかっちゃうよ…
夜中に赤ちゃんがお腹がすいて泣いている時なんかは、時間をかけずに素早く作りたい!
今回このブログで紹介するのは、「ミルク作りの時短テク」です。
ミルク作り時短テクのステップ
それでは時短テクのステップを紹介します。
- Step170℃のお湯を沸かすまず電気ケトルを使って、70℃のお湯を沸かします。
※粉ミルクは殺菌のため、必ず70℃以上のお湯で溶かす必要があります。我が家では、温度設定ができるケトルを使用しています。
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- Step2作る量の半分のお湯で粉ミルクを溶かす例えば、80mlのミルクを作る場合は40mlのお湯で粉ミルクを溶かします。ご自身のミルクを作る量によって変更してください。
- Step3南アルプスの天然水を足して温度冷まし南アルプスの天然水で残りの水量を足します。80mlの場合は40mlですね。南アルプスの天然水は、冷蔵庫で冷やしておくとさらに時短できますよ!
ポイントは、温度冷ましに使う水です。
水道水をそのままミルクに使うのは絶対にNG!
そこで、サントリーの南アルプスの天然水の出番です。
『サントリーの南アルプスの天然水』は、公式ページでも紹介しているように、ミルクを作る際に煮沸せずに使うことができるんです!
『サントリー天然水』は、赤ちゃんのミルクに使ってもいいですか?『サントリー天然水』は、赤ちゃんのミルクに使用いただけます…
ちなみに、1Lサイズより550mlサイズの方がおススメですよ。
ミルクを作るときは、小さくて軽いサイズの方が取り扱いやすいんです。
ミルク作り時短テクのまとめ
本記事は、赤ちゃんを待たせないミルク作り時短テクについての記事です。
温度設定のできる電気ケトルと南アルプスの天然水を使って、ミルクを最短で適切な温度にすることが『時短ミルク作り』のポイント。
これからまだまだ続くミルク作り。
時短テクを知らないと、寝不足、イライラ・・
赤ちゃんだけでなく、パパママにも影響が出てくるんです。
余裕のある赤ちゃんとの生活を楽しめるかどうかは、あなたのやり方次第。
絶賛子育て中のパパママさん、ともに頑張っていきましょう!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました👋
以上、プー氏( @kuribloger)でした。